出版社内容情報
「まるでファンタジー!」な世界最高峰のジュエリー特集!
王冠に代表される王や君主を象徴する宝飾品は、英名で「Crown Jewels(クラウンジュエル)」や「Regalia(レガリア)」と呼ばれます。 古今東西の君主たちが、その威信をかけて、それぞれの国の時代や美意識のもと、最高峰の職人たちの技術を結集させてつくらせた宝飾品の数々が、時を経て受け継がれ、そこに国家の栄光や苦難の歴史が刻まれていく……。 ドラマティックなクラウンジュエルの世界を貴重なビジュアルでご紹介する小さな宝石箱のような写真集です
目次
1 EUROPEヨーロッパ
2 AFRICAアフリカ
3 ORIENTオリエント
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
けろり
30
どれも美しく、溜息をついてしまいそうなものばかりでした。 読むというよりは眺めていたという方が正解かもしれません。2020/10/19
いーたん
29
日本で言う三種の神器に相当する、ヨーロッパはじめ世界の王室のレガリア〜王冠、王笏、宝珠が、コンパクトな紙面ながら豊富な写真とエピソードで紹介されてます。写真をパラパラ見るだけのつもりで手に取ると、思わずエピソードもガッツリ読んでしまうほど、煌めき、人間の権力欲が生々しいレガリアの魅惑に引き込まれてしまった!レプリカとはいえベルばらの首飾り事件の首飾りや、大英帝国のザ・王冠、愛らしいロココのアクセサリー、中国の点翠というカワセミの羽根を用いた装飾技法など、見てるだけで気分は王族❣️堪能しました。2021/01/17
花林糖
24
図書館で借り確認後購入し読了。世界の王冠にウットリな一冊。ヨーロッパ以外にもエチオピア、アフリカ、オスマン帝国、ベトナム他掲載。特に好みはロココ時代のアクセサリー、バイエルン王国、ルーマニア王妃の王冠、ロマノフ王家。ロマノフ王家の仮装舞踏会の写真が物凄く好みです。大判でないのが残念。2021/07/10
鯖
19
世界中の王様、女王様、皇族方、族長様方の冠と宝飾品を集めた写真集。すっごい。権威の象徴として物理的に宝石と金でぶん殴ってくるのつええわ。そんな中、中国で文革までは許可されてた、真っ青なカワセミの羽根を散りばめた冠(もちろん宝石もたっぷり使ってるけど)の美しさは別次元でよかったですね…。玉虫厨子みたいに昆虫で造った冠とかはないんかな。後、アマテラスの象徴なのか、今んとこ最後の女帝であらせられる後桜町帝の太陽を模した冠もよかった。なかなか冠いっぱい見ることってないからとっても楽しかった。 2021/02/14
かめりあうさぎ
18
王冠に代表される王や君主を象徴する宝飾品(英名でクラウンジュエルまたはレガリア)を紹介する一冊。全224ページ、オールカラー。1ヨーロッパ、2アフリカ、3オリエントの3章構成。全体の三分の二はヨーロッパです。美しいという言葉よりも威厳に満ちていると表現したくなるジュエルの数々。イギリスとフランスはその系譜も家系図と共に紹介されています。私の好きなロシアのロマノフ王家のジュエルもたくさん載っていてい楽しかった。内容の充実ぶりに反して税抜き1,900円はお得だなと思いました。2024/09/02




