著者等紹介
村東剛[ムラヒガシゴウ]
1966年大阪生まれ。関西を中心にフリーカメラマンとして雑誌、広告などで活動中。そのかたわらギャラリーなどで作品を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
- 評価
京都と医療と人権の本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hirune
61
めちゃくちゃ可愛いです〜♪そして表情豊かで、一瞬の動きを切り取った綺麗な写真、本当に上手だなぁ☆そして写真に添えられた愛情あふれるコメント。家族が2〜3日留守にしたストレスで毛引きのクセがついてしまったおとちゃん。。この繊細で可愛らしい子への愛がいっぱい詰まった写真集でした。2016/05/12
瑪瑙(サードニックス)
51
コザクラインコのおとちゃん、可愛らしくてたまりません。照明器具のヒモに捕まってぶら下がっている写真には、思わずうちのトワも昔してたなあと懐かしい気持ちと共に拝見しました。袋をガサゴソさせるとおとちゃんがすかさず飛んで来るのもトワと同じ。作者さんも書かれていらっしゃいますが、「この愛らしく、面白い生き物をつくってくれて、ありがとう」まさにその通りだと思います。2016/06/05
豆乳くま
37
もう、可愛くって泣きそうです。愛が溢れています。2014/07/31
うずら
27
うーんさすがカメラマン!上手に(しかもカワイく)撮るなあ。うちのオカメちゃんとセキセイくんもこんな風に写してあげたい。村東さんによれば、写真というものは「本気」が必要不可欠。被写体への気持ちにどれだけ本気があるかが大切なのだそうです。文章にもインコへの愛がたくさん詰まっていて、いい本です。2014/11/05
emi*
26
本屋さんにて。可愛い可愛い!癒されました!!!2014/08/29