目次
ヒストリー―まずは森山が、これまで何を考え、どのような写真を撮ってきたのか、言葉と作品を見ていきましょう。現在から過去へ5年単位で振り返ります。
キーワード―ざっとヒストリーを理解したところで、10のキーワード別に森山写真を学びましょう。
森山×荒木―森山と荒木経惟は、じつは互いに大きな影響を与え合っていた!最後に、ふたりの真逆、あるいはまったく同じ方向をみている言葉とともに森山と荒木の関係について読み解きましょう。
著者等紹介
山内宏泰[ヤマウチヒロヤス]
ライター。出版社勤務を経てフリーランスに。美術、写真、文学などについて取材を重ねる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
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azu
2
「僕の写真集からも(C)をはずしたいくらい。だって所詮、コピーなんだから。鼻の穴膨らましてオリジナリティだ、アートだって言ってるのを聞くと、なぁに言ってるんだと思うよ」巨匠にそんなこと言われたらもう何も言えねぇ(笑)「撮りこぼし」と言う言葉はグサリときた。社会人になって以来私は幾度となく被写体を諦めてきたから。 写真における意味って面白くない、と。写真とは時間を定着する行為であり世界を表現する行為ではない、と。写真を撮る事について指針となる言葉の数々を発見。私の神様はいつだってかっこいい。2014/07/10
三崎口@ネットつないだら本格復帰します
2
『写真の一枚一枚を、なぜ、どうやって撮ったかのかを言葉に置き換えることはとても出来ません。さっとご覧いただいて感じたか感じなかったか、面白かったか、面白くなかったか、それでいいと思います。』俺もそういう感じでやってみるか2014/01/23
k
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写真読み物が少ない昨今、つい買ってしまう。2013/07/29
joey
0
ある一枚の写真は、たんにその一枚のしゃしんとして完結してしまうのではなく、その一枚の中に、さらに無数のイメージ(世界)を内蔵しているわけで、この多重性こそが記録性とともに、写真の持つ重要な本質ではないか。2015/04/05
misonikomi
0
様々な本から森山さんの文章と写真をよりぬいたベスト版的な感じ。紙質や装丁がいまひとつな気がするので原本で読んでいったほうが楽しいかもと思いました。2014/11/10