著者等紹介
三好和義[ミヨシカズヨシ]
1958年徳島県徳島市生まれ。17歳の時には二科展に入選。大学時代には雑誌『ブルータス』などで活躍。広告写真の分野ではAPA賞特選も受賞。85年にはデビュー写真集『RAKUEN』を出版、写真集としては異例のベストセラーになる。この作品で、木村伊兵衛賞を最年少(当時)で受賞。以降、写真集を数多く出版(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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- 評価
楽園への本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
P太郎 ̄(=∵=) ̄
18
鈴木英人みたいなヤシの木のシルエットから入道雲と青い海が見える🌴モルディブの真っ白い砂浜に打ち寄せるバスクリン色の波。「太陽が真上にくると暗いぐらい碧くなる空」が不思議🐚足が水に浸かってる白いテーブルと椅子なんて、バブルな感じがワクワクする🏖️2024/06/23
Yoko*
9
親友へのプレゼントとして購入(o^^o)青い海、綺麗な花、南国の開放感!!絶対に一緒にここに行く♪2013/06/11
greenish 🌿
6
いつか本当の楽園に住みついてのんびりと暮らす、というのが僕の夢。一度は行ってみたい最高の楽園がそこにある。自分だけの楽園を体験してほしい。地球の楽園を撮りつづける写真家・三好和義の集大成 ---この地球の色・音・香・味・手触り、五感で味わえる至福の一冊。三好さんならではの、淡いパープルの世界、心が浄化されます。2013/07/31
真琴
5
風景を楽しむと言うより、色彩を楽しむ写真集。とても綺麗だった。自然の蜷川実花って感じかな。2013/04/03
N.T
3
どこかで書評を読んで気になって図書館で取り寄せてみた。 写真は綺麗だったけど自分とは関係の無い景色という印象。 自分には南の島は遠すぎる。2016/05/07
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