内容説明
ブラジル~屋久島~京都~福岡~イギリス~箱根~石垣島~サンフランシスコ~那須。GOOD DESIGNを5度受賞したソフトウェアを旅と合宿を通じて開発した4年間の軌跡。
目次
第1章(デザイナーが考える未来を“カタチ”にすること;ニーズからは何も生まれない ほか)
第2章(いかに人の気持ちに近い製品を生み出すか;「創る」「旅」「食べる」 ほか)
第3章(広大な箱庭の歩き方;インテル・マックが意味するもの ほか)
第4章(コラボレーションが作り出す未来のカタチ;デジステ流・合宿のススメ ほか)
著者等紹介
平野友康[ヒラノトモヤス]
(株)デジタルステージ代表。ソフトウェア・アーキテクトとして、FLASHサイト制作ソフト「ID for WebLiFE*」や「LiFE* with PhotoCinema2」、VJ/AUDIOVISUALソフトの「motion dive .tokyo」などを手がける。グッドデザイン賞を5度受賞。その他にも、ニッポン放送「平野友康のオールナイトニッポン」のパーソナリティーなど、多方面で活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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