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1993・ハンブルグ―ケイオス・ハッカーズ(ロップ―ハッキングとは技術のことなんだ;バルバラとラルフ―ハッカーはいるけれど誰も彼らを知らないんだ;アンディ―ハッキングはテクノロジーを扱う際の批判的な創造の道である ほか)
1994‐1995・USA GII構想とハッカー―サイバー・ライツ、そしてアンクル・サム(スティーヴン・レヴィ―人と人とが直接アクセスすると個人に力が与えられるようになる;スチュアート・A・ベイカー―フィジカルなものがサイバースペースに置き換わっていく;ロバート・F・フリーエル―デジタルワールドの問題は対象が無形であることだ ほか)