事例検討 法人税における純資産の部―資本金等の額及び利益積立金額の企業会計と法人税との調整

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  • サイズ A5判/ページ数 346p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784754720742
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C3033

目次

第1編 資本金等の額―法人税法施行令8条(資本金等の額)について(増加資本金等の額(株式の発行又は自己の株式の譲渡;新株予約権の行使による自己の株式の交付;取得条項付新株予約権の取得対価としての自己の株式の交付 ほか)
減少資本金等の額(準備金等の減少―資本組入れ;資本等の全額減少―出資法人から非出資法人への移行;分割型分割―分割法人の処理 ほか))
第2編 利益積立金額―法人税法施行令9条(利益積立金額)について(各事業年度の所得の金額の計算上算出されるもので、次の(1)から(8)までの金額の合計額から(9)から(11)までの金額の合計額を減算した金額(当該金額で留保されている金額。留保していない金額がある場合には当該金額を減算した金額)
適格合併により被合併法人から引継ぎを受ける利益積立金額
適格分割型分割により分割法人から引継ぎを受ける利益積立金額 ほか)

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