目次
基本編(評価の必要性と問題点;相続税の計算の仕方;相続税申告における基本的な留意事項;評価の手順 ほか)
個別編(定期借地権の評価;定期借地権の目的となっている土地の評価;売買価額が路線価を下回った場合の土地の評価;時価が路線価を下回っている場合の土地の評価 ほか)
資料編
著者等紹介
国武久幸[クニタケヒサユキ]
昭和35年長崎県生まれ。昭和59年専修大学法学部卒業。昭和55~平成7年東京国税局及び同局管内税務署(武蔵府中署、練馬署、豊島署、柏署、向島署、成田署、品川署)に勤務し、東京国税局資産税課を最後に退職。平成8年大和不動産鑑定株式会社勤務。平成9年2月国武税理士事務所開設。平成10年3月有限会社国武不動産鑑定設立。平成11年11月株式会社国武不動産鑑定に組織変更。現在(資格)、不動産鑑定士、税理士
小林登[コバヤシノボル]
昭和27年茨城県生まれ。昭和53年専修大学商学部卒業。昭和46年~平成8年東京国税局及び同局管内税務署(小石川署、荏原署、佐原署、本所署、柏署、足立署、松戸署、品川署)に勤務(主として資産税関係事務を担当)し、神田税務署を最後に退職。平成8年8月小林登税理士事務所開設。平成13年5月株式会社トウモロージャパン・コンサルティング設立。現在(資格)、税理士、ファイナンシャルプランナー
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