内容説明
ついに開いた!世界史のびっくり箱。大国主=神武天皇=イエス・キリストの衝撃!次々と特定される驚天動地の解き明かし。
目次
プロローグ 「失われた聖櫃アーク」と「聖杯」は黄金比の十字架から出土する!?
第1章 世紀の大スクープ/世界最古の巨大地上絵を発見
第2章 幻の邪馬壹国をついに発見/八幡山が古代日本の中心だった
第3章 古代ユダヤは日本がルーツだった/神武天皇=イエス・キリストの衝撃!
第4章 女王卑弥呼の古墳を発見/世界は兵庫県「神河町」へと収斂する!
第5章 夜明けの晩がやってきた!!
エピローグ 「現代版モーセの物語」が始まった
著者等紹介
上森三郎[ウエモリサブロウ]
1954年、熊本県芦北郡芦北町生まれ。建築業界歴30年で一級建築士。シックハウス(化学物質過敏症)の研究から、水の活性化こそが重要であることを突き止め、流体の活性化装置『ネオガイア』『テラファイト』を開発し、日本、アメリカ特許取得。多数特許取得するなど発明家でもある。現在は身体そのものに関心を寄せているが、隠された日本と世界の真実を解明すべく、神社仏閣を参拝しながら、兵庫県埴丘の里の山々を中心に探索中。『かごめかごめを研究する会』会長
神部一馬[カンベカズマ]
1954年、東北生まれ。ジャーナリスト。大学時代から気功、ヨーガ、超能力、精神世界などに関心をもつ。出版社代理店に勤務しながら、詩やエッセイ、ルポルタージュを発表。30代で神秘体験をもつ。取材対象は死後の世界や超能力、超常現象、UFO、環境問題、農業、精神世界などに及ぶ。ガンの代替療法・自然療法にも精通。本のプロデュース、執筆も手掛ける。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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