内容説明
ＡＯ推薦入試から就職、公務員試験まで使える「ダイヤモンドメソッド」を徹底指南！
目次
第１章 勝論文の「考え方」（近年、小論文の重要性は増している；多くの受験生が小論文を誤解している）
第２章 勝論文の「作法」（「作法」を制する者は小論文を制す）
第３章 勝論文の「書き方」（減点されない書き方には型がある；ダイヤモンドメソッドは「三部構成」 ほか）
第４章 勝論文の「磨き方」（質は「量」の中から生まれる；短期間で飛躍的に点数を上げる演習法とは？ ほか）
第５章 勝論文の「切り抜け方」（小論文にピンチは付きもの；時事問題対策の時間がない！ ほか）
著者等紹介
小杉樹彦［コスギタツヒコ］
ＫＯＳＳＵＮ教育ラボ代表／ＫＯＳＫＯＳ塾長／志樹舎代表講師／上武大学ビジネス情報学部専任講師／学びエイド鉄人講師。東京都港区生まれ、品川区育ち。１９８６年４月７日。慶應義塾大学院修了後、一貫して教育業界に従事。延べ３，０００人の受験生を指導。添削した小論文は５万枚を超える。現在は教育ベンチャー経営、大学教員のかたわら、教育評論家として、テレビから雑誌まで幅広いメディアで活動中。著書多数（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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