内容説明
図を使いこなせれば、どんな問題にも立ち向かえる。偏差値を40→45→50→55→60と伸ばすための鉄則をズバリ解説。
目次
1 偏差値40→45を目指そう(確率;方程式の文章題 ほか)
2 偏差値45→50を目指そう(合同の証明・相似の証明;証明+平面図形 ほか)
3 偏差値50→55を目指そう(動点;1次関数の文章題 ほか)
4 偏差値55→60を目指そう(平面図形+確率;図形の規則性 ほか)
著者等紹介
吉田稔[ヨシダミノル]
1993年、茨城大学理学部数学科入学。その後、アバルイト先の和食レストランに就職、13年以上の経験の中でトレーニング理論を学ぶ。2000年、キッチンコントロールの技術を競うDC日本選手権にて日本第2位受賞、その後グランドオープン店長を歴任しながら数々のマニュアル作成や教育に携わる。2011年、株式会社キープキャリエールに転職。キャリアコンサルタントの経験を経て、学習塾部門に異動。生徒数150名、講師30名のトップクラス校にて教室長として受験指導を行う。現在は就職支援講座の運営と学習塾専用教材の作成を行っている。日本生産性本部認定キャリアコンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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