内容説明
ゆとり教育に翻弄されない子育て術。
目次
１章 「ゆとり」に揺れて―ゆとり教育の失敗
２章 日々成長する子どもたち―「家庭力」が試されるとき
３章 “脱却”イコール“安心”ですか？―リビングでの発見
４章 家庭で出来ること―英語教育の現状
５章 英語の学習法―英語ヒストリー
６章 子どもの夢を引き出す親力―科学への目覚め
７章 教育現場の実情―公立中学校の実態
８章 大人たちの責任―教師の責任・大人の責任
９章 ゆとり世代の大学入試―塾・予備校へ行かなくても志望大に現役合格できた理由
ゆとり教育に悩む皆さんへ―将来に、夢を持てる毎日を！！
著者等紹介
唐沢良子［カラサワリョウコ］
早稲田大学卒業。現在、ドナーコーディネーター（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ECO
1
もっと早く知ってたら…2015/09/06
cocolate
1
学校の教育現場の悲惨さがやたらと気になった。閉鎖的な組織はダメダメ。2015/01/30
AI
0
タイトルから期待した内容と違った。ただの個人的な過去の経験と子育て自慢でしかないので参考にならない2018/01/11
