内容説明
知識・情報処理能力・ひらめきが勝負を分ける。一流の「ひらめき」を手に入れる勝者の法則とは?合格したいなら敗者に学べ。
目次
序章 東大ってさ、別に誰でも入れると思わない?
第1章 東大に受かる受験生、落ちる受験生(難関大学が本当に求めるもの;そんな形でターゲットを使うと馬鹿になる? ほか)
第2章 小橋塾(受験勉強のイロハを化学に学べ;レジュメを配るから堕落する ほか)
第3章 受験生へ(復習第一主義;小橋塾の化学 ほか)
第4章 徒然メール(ノートの取り方・東大生のノートはたいてい「汚い」;秋、思うように成績の伸びない人へ ほか)
第5章 enaという予備校(鬼才・奥田猛;『場』の力 ほか)
第6章 自己紹介(小学校時代の学習;飲み込みの悪さ ほか)
著者等紹介
小橋哲之[コバシテツユキ]
幼少時、水泳と柔道に全てを捧げる。東京大学理科二類を経て、東京大学理科三類に再入学。現在医学部六年生。十二年に渡って大手塾や家庭教師として活躍するが、近年は最難関医学部受験の指導を中心に、ena大学受験部やZ会東大マスターコースで化学を教え、東大理三、京大医学部受験生から絶大な支持を得た。その後独立し私塾『小橋塾』を開設(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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