内容説明
本書は、「国際化」が日常生活にまで深く入りこんでいる今日、外国人との直接の接触があるかないかにかかわらず、私たちの一人ひとりが、「日本人であること」について、あらためて反省する必要があるのではないか、という立場から、日本の国民性について考えてみようというのです。
目次
1章 日本人はなぜすぐ謝るのか―無責任の論理
2章 非合理がまかり通る不思議な大国・日本
3章 会社主義国日本は外から見れば不思議なことばかり
4章 「天皇」を利用する甘えの構造
5章 武士道精神は残っているか
6章 日本的義理・人情は世界に通用するか
7章 負けるが勝ちの日本的美学は世界に通用するか
8章 世間を気にしながら発揮する庶民の知恵
9章 島国根性と人種差別・人権侵害のみなぎる国
10章 若者たちは異民族、日本の将来をまかせられるか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みね
0
途中までの論調、「誰それによると〜」の多用で「自分の意見じゃない物を拝借して来て、まるでそれが揺らぎようのない真実であるかのよう」な書き方をしているのがどうも?である。 とは言え、世間論については「なるほど」と思いました。日本人は空気に流されるきらいがありますよね。過剰なまでに同調して、「匿名の正義の味方たち」が「世間の許しを請わない者」を外す構造。 シチュエーションは全く異なるのですが、司馬遼太郎さんの小説の中で、似たような感覚を覚えたのを思い出しました。確か、日露戦争のポーツマス条約締結後の暴動2011/12/10
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