材料学シリーズ<br> 最適材料の選択と活用―材料データ・知識からリスクを考える

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材料学シリーズ
最適材料の選択と活用―材料データ・知識からリスクを考える

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  • サイズ A5判/ページ数 210p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784753656295
  • NDC分類 501.41
  • Cコード C3040

目次

第1章 材料の使用に際しての問題
第2章 材料の選択・活用での要求事項
第3章 機器・プラントのための材料の開発、選択と活用
第4章 材料の強度特性を決める基本的な因子
第5章 耐熱鋼のクリープ強度
第6章 機械構造材料の疲労強度
第7章 工業材料の特性
第8章 荷重による構造部材のレスポンス
第9章 材料の選択と使用のための情報の活用
第10章 リスク社会における材料の選択と活用

著者等紹介

八木晃一[ヤギコウイチ]
1946年出生。1968年埼玉大学理工学部機械工学科卒業。1968年埼玉大学理工学部助手。1969年金属材料技術研究所。1980年シュツットガルト大学材料試験研究所客員研究員。1982年科学技術庁研究調整局総合研究課専門職。1993年金属材料技術研究所環境性能研究部長。1996年金属材料技術研究所企画室長。2001年物質・材料研究機構材料基盤情報ステーション長。2006年物質・材料研究機構連携推進室チーム長、(社)未踏科学技術協会特別研究員。工学博士(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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