目次
第1章 圧電材料の発見と応用の歴史
第2章 圧電体の微視構造
第3章 力学場と電場の相互作用
第4章 圧電振動
第5章 圧電材料
第6章 積層効果
第7章 圧電効果のデバイス応用
著者等紹介
成田史生[ナリタフミオ]
1969年青森県生まれ。現在、東北大学教授(大学院環境科学研究科)。博士(工学)。専門:複合材料設計学
川上祥広[カワカミヨシヒロ]
1971年秋田県生まれ。2019年公益財団法人電磁材料研究所。現在に至る。専門:圧電セラミック材料、厚膜工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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