物質・材料テキストシリーズ<br> 固体電子構造論―密度汎関数理論から電子相関まで

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物質・材料テキストシリーズ
固体電子構造論―密度汎関数理論から電子相関まで

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  • サイズ A5判/ページ数 233p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784753623020
  • NDC分類 428.4
  • Cコード C3042

目次

1 結晶の対称性と電子の状態
2 電子ガスとフェルミ液体
3 密度汎関数理論とその展開
4 1電子バンド構造を決定するための種々の方法
5 金属の電子構造
6 正四面体配位半導体の電子構造
7 電子バンドのベリー位相と電気分極
8 第一原理分子動力学法
9 密度汎関数理論を超えて
付録(第一原理電子構造計算における数値計算の諸問題;第一原理分子動力学法における数値計算の諸問題;第一原理電子構造計算プログラム・パッケージ)

著者等紹介

藤原毅夫[フジワラタケオ]
1944年生まれ。1967年東京大学工学部物理工学科卒業。2007年東京大学大学院工学系研究科を定年退職。2007年より東京大学大学総合教育研究センター。東京大学名誉教授。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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