統計学への漸近論,その先は―現代の統計リテラシーから確率過程の統計学へ

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統計学への漸近論,その先は―現代の統計リテラシーから確率過程の統計学へ

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  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784753601264
  • NDC分類 417
  • Cコード C3041

目次

第1章 統計学の測度論的枠組み
第2章 良い推定量とは何か?
第3章 パラメトリック推定
第4章 モデル選択の理論
第5章 ノンパラメトリック推定
第6章 統計学、その先へ
付録A コントラスト関数の一様収束
付録B 中心極限定理いろいろ
付録C 漸近有効性とLAN
付録D 落ち穂拾い
付録E 演習の解答

著者等紹介

清水泰隆[シミズヤスタカ]
早稲田大学理工学術院教授、博士(数理科学)。1976年福井県福井市西木田生まれ。2005年大阪大学基礎工学研究科助手、2011年同准教授、2014年早稲田大学理工学術院准教授を経て、2017年より現職。専門は確率統計解析、特に漸近推測論と金融・保険数理への応用研究。早稲田大学数理科学研究所副所長、統計数理研究所客員教授、日本アクチュアリー会客員。SSI国際〓酒師、福井ブランド大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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