目次
第1章 確率モデルを作るまで
第2章 分布や分布関数による積分
第3章 確率変数の独立性と相関
第4章 様々な収束概念と優収束定理
第5章 大数の法則と中心極限定理
第6章 再訪・条件付期待値
第7章 統計的漸近理論に向けて
付録A 落穂ひろい
付録B 演習の解答
著者等紹介
清水泰隆[シミズヤスタカ]
2005年東京大学大学院数理科学研究科博士課程退学。2005年大阪大学大学院基礎工学研究科助手。2011年同研究科准教授。2017年早稲田大学理工学術院教授。博士(数理科学)、SSI国際〓酒師。専攻:数理統計学、保険数理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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