目次
「実践から内省への自己プログラム」の準備を整える
1 コンパッションを持った理解を育む
2 コンパッションを持ったあり方を育む
3 コンパッションの流れを育む
4 コンパッションを持って多面的な自己に関わる
5 「実践から内省への自己プログラム」の旅を振り返る
著者等紹介
伊藤絵美[イトウエミ]
洗足ストレスコーピング・サポートオフィス所長
丹野義彦[タンノヨシヒコ]
東京大学名誉教授
浅野憲一[アサノケンイチ]
博士(心理学)、公認心理師、臨床心理士、日本認知・行動療法学会認知行動療法スーパーバイザー、Postgraduate Certificate in Compassion Focused Therapy(University of Derby)。2005年青山学院大学文学部心理学科卒業。2010年筑波大学大学院人間総合科学研究科ヒューマン・ケア科学専攻修了ののち、東京成徳大学応用心理学部、千葉大学子どものこころの発達研究センターに勤務。2018年~目白大学人間学部心理カウンセリング学科専任講師。2019年~ポール・ギルバート教授を顧問としたコンパッショネイト・マインド研究所を設立し、コンパッションに関する研究と臨床実践を行うコンパッショネイト・マインド・プロジェクトを開始。国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センター客員研究員。2020年~目白大学心理学部心理カウンセリング学科専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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