心理臨床における多職種との連携と協働―つなぎ手としての心理士をめざして

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心理臨床における多職種との連携と協働―つなぎ手としての心理士をめざして

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  • サイズ A5判/ページ数 171p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784753310890
  • NDC分類 146
  • Cコード C3011

目次

多職種支援における心理士の役割―心理士独自の貢献とは
周産期医療における多職種協働
出産後の家族への支援―母子保健領域での保健師との協働
幼児期の子どもへの支援―巡回指導における保育士との連携
発達障がい児への支援―地域支援におけるネットワークの構築
発達専門機関でのチーム医療の実際―幼児期から児童期の子どもへの支援
スクールカウンセリングにおける支援―養護教諭や担任との連携
スクールカウンセリングにおける支援―管理職との連携
学生相談における支援―学内外の支援者との連携
医療・保健領域における心理士への期待―児童精神科医の立場から
チーム医療での連携と協働
家族との連携

著者等紹介

本城秀次[ホンジョウシュウジ]
1949年京都市に生まれる。1975年名古屋大学医学部卒業。1985年名古屋大学医学部精神医学教室助手。1989年名古屋大学教育学部助教授。現在、名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター教授、医学博士。現職、愛知児童青年精神医学会理事長

河野荘子[コウノショウコ]
1998年名古屋大学大学院教育学研究科博士課程後期課程単位取得満期退学。現在、名古屋大学大学院教育発達科学研究科准教授

永田雅子[ナガタマサコ]
2007年名古屋大学大学院教育発達科学研究科心理発達科学専攻後期課程中退。現在、名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター母子関係援助分野准教授

金子一史[カネコヒトシ]
2002年名古屋大学大学院教育学研究科発達臨床学専攻博士後期課程修了。現在、名古屋大学発達心理精神科学教育研究センター准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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