目次
1 治療指針とガイドライン
2 B型肝炎の抗ウイルス療法(IFN、Peg‐IFN;核酸アナログ製剤)
3 C型肝炎の抗ウイルス療法(IFN、Peg‐IFN:単独およびリバビリンとの併用療法;NS3/4Aプロテアーゼ阻害薬:Peg‐IFN、リバビリンとの3剤併用療法;ダクラタスビルとアスナプレビルの併用療法;ソホスブビル/レジパスビル配合薬による治療;オムビタスビル/パリタプレビル/リトナビル配合薬による治療;ソホスブビルとリバビリンの併用療法;エルバスビルとグラゾプレビルの併用療法)
4 抗ウイルス療法の課題と留意点(B型肝炎;C型肝炎;医療経済)
著者等紹介
持田智[モチダサトシ]
埼玉医科大学消化器内科・肝臓内科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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