目次
第１章 化学療法に伴う悪心・嘔吐のメカニズム
第２章 ガイドラインで推奨された制吐対策
第３章 各制吐薬の特徴
第４章 高度催吐性リスクレジメン間での制吐状況の違い
第５章 制吐対策におけるガイドライン遵守状況と制吐率
第６章 悪心・嘔吐のリスクファクター
第７章 岐阜大学医学部附属病院における制吐薬適正使用マニュアル
付録『制吐対策実施状況把握および制吐評価のためのワークシート』について
著者等紹介
伊藤善規［イトウヨシノリ］
岐阜大学医学部附属病院薬剤部長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
