目次
基礎ウイルス学の観点から(ウイルスのトロピズム;ウイルス感染のセンサーとインターフェロン;ウイルスのリバースジェネティクス;エマージングウイルスと未同定ウイルスの検索;パンデミック・インフルエンザ ほか)
臨床ウイルス学の観点から(新型インフルエンザの臨床的特長;RSウイルスとヒトメタニューモウイルス感染症;ヒトパルボウイルスB19感染症のさまざまな病態;血液幹細胞移植時のウイルス感染症;ウイルス性母子感染症 ほか)
著者等紹介
柳雄介[ヤナギユウスケ]
九州大学大学院医学研究院ウイルス学教授
堤裕幸[ツツミヒロユキ]
札幌医科大学医学部小児科学講座教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。