続発性骨粗鬆症―ステロイド性骨粗鬆症と関節リウマチに伴う骨粗鬆症

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  • サイズ A5判/ページ数 107p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784753223374
  • NDC分類 493.6
  • Cコード C3047

目次

総論
ステロイド性骨粗鬆症(病態;骨密度低下と骨折閾値;薬物の有効性に関するエビデンス;予防治療ガイドライン ほか)
関節リウマチに伴う骨粗鬆症(病態;RA患者と骨折;骨粗鬆症治療薬の有効性と選択基準;RA新規治療薬の骨粗鬆症に対する有効性―抗サイトカイン療法、抗RANKL抗体 ほか)
追補 ビスホスホネート関連顎骨壊死

著者等紹介

鈴木康夫[スズキヤスオ]
東海大学医学部内科学系リウマチ内科学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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