G8サミット体制とはなにか

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  • サイズ B6判/ページ数 173p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784753102624
  • NDC分類 319.9
  • Cコード C0010

内容説明

サミットの正体!生活不安の根源には“サミット体制”がある。

目次

第1章 世界政府サミット(サミットとは?;サミットで開かれる会合;非民主制;新自由主義;農業、公共サービス;世界の貧困;労働の柔軟化;気候変動;戦争、テロ;人種主義、移民政策;抗議運動)
第2章 サミット体制の成立(世界秩序の転換;サミット前史;新植民地主義;サミットの誕生;多国籍企業の展開;第三世界の転換点;一九七〇年代、南からの朝鮮;北の反動)
第3章 第三世界の新自由主義(新自由主義の先駆けチリ;第三世界の債務;債務危機(ボルガー・ショック)
サミット体制の強化(IMF、世界銀行、サミット)
構造調整政策(ショック療法)
構造調整政策(構造改革)
ソマリアの飢餓
金融の自由化
アジア金融危機(タイのバーツ暴落)
韓国 IMFの介入
サミットの対応
債務の削減)
第4章 G8諸国の新自由主義(イギリスIMFの介入;サッチャリズム;国営企業の民営化;労働組合への攻撃;金持ち大減税;防衛費の増加;日本の新自由主義;輸入農産物の自由化;公共部門の民営化;規制緩和;労働の柔軟化;先進諸国とG8サミット)

著者等紹介

栗原康[クリハラヤスシ]
1979年生まれ。ATTAC Japanで、G8サミットなどのグローバリゼーションの問題にとりくむ。現在、早稲田大学大学院政治学研究科所属。専門は、アナーキズム研究、労働運動史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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