沖縄ラプソディ―“地方自治の本旨”を求めて

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  • サイズ A5判/ページ数 228p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784275005779
  • NDC分類 318.299
  • Cコード C0036

目次

第1部 こどもたちへ(青空―あのころ、名護市民が経験したこと;ニヌファブシ―沖縄の歴史と現在について;ハーメルンの笛吹き―新基地建設計画の十年;なんかおかしい―憲法と沖縄と米軍基地について)
第2部 沖縄から/沖縄へ(逆格差論は死なず―「地域の礎」が耐える時代の嵐;「汗水節」は歌えない―北部振興策とは何か;構造改革の聖域―防衛費をめぐる憂鬱;ラディカル・デモクラシー―自治を生きるために)
第3部 地球の万人へ(地球は利害関係者で満杯―開かれた合意形成システム=環境影響評価;名付けの政治―隠蔽と露見のレトリック;ゆで蛙のモノローグ―分断を超えて;われらはみな、アイヒマンの息子―悪をなすことへの平凡な道のりについて;日米軍事再編に抵抗する「地方自治の本音」―沖縄・名護市・岩国市)
資料編(炭坑のカナリアの歌声―「島田懇談会」事業批判;名護市総合計画・基本構想の「視点」と「主旨」)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

しゅんどーん

1
著者は沖縄県名護市に生まれ、地移設反対運動に尽力してきた。沖縄の現状を顧みたときの「なにかおかしい」という感覚、生きたまま茹で殺される蛙のたとえに、愛する故郷を守れなかった著者の悔しさが痛いほど伝わってくる。本土でニュースや新聞を見ているだけでは気付けない、住民の心の奥の声が聞こえてくる。2021/06/11

k

0
レポート用2013/05/27

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