目次
１ 熱負荷計算プログラムの開発経緯（はじまり；委員会での検討、プログラムの名称 ほか）
２ 気象データ作成の経緯（気象庁観測データ；ＳＤＰデータ ほか）
３ 建物データの作成法（直接作成法；ＬＥＳａｓｓｉｓｔによる方法 ほか）
４ インプットデータ作成例と計算結果（オフィスビル；戸建木造住宅 ほか）
付 ＤＶＤに入っているデータ
著者等紹介
武田仁［タケダヒトシ］
１９４３年兵庫県に生まれる。１９６７年早稲田大学理工学部建築学科卒業。１９７２年東京大学大学院工学研究科建築学博士課程修了、工学博士。東京理科大学専任講師。１９７３年第１１回空気調和・衛生工学会賞（論文）受賞。１９８８年東京理科大学教授。２００３年日本建築学会賞（論文）受賞。２０１０年東京理科大学退任。２０１１年東京理科大学名誉教授
磯崎恭一郎［イソザキキョウイチロウ］
１９６９年神奈川県に生まれる。１９９６年東京理科大学理工学部建築学科卒業。レスコム研究所所属（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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