目次
第1章 YNSAの基本(YNSAの概要;治療の手順;YNSAの診断;主な治療点;その他の治療点 ほか)
第2章 YNSAの症例(レビー小体型認知症;脳血管障害による後遺症(麻痺側の同側の治療で改善する症例)
右半身麻痺(脳血管疾患後遺症)
脳内出血による視野欠損
パーキンソン病 ほか)
著者等紹介
山元敏勝[ヤマモトトシカツ]
日本医科大学卒業。インターン終了後、渡米し、コロンビア大学で麻酔科を専攻。その後ドイツのケルン大学で産婦人科を専攻。1966年、ドイツより帰国後、宮崎県で山元医院を開業。1982年、医療法人愛鍼会山元病院を開設。その後、山元病院附属東洋医学研究所を開設。1998年、山元リハビリテーションクリニックを開設。現在:医療法人愛鍼会理事長、一般社団法人山元式新頭針療法(YNSA)学会名誉会長、国立イタリア代替医療センターYNSA治療医学講座客員教授、国立ブタペスト大学付属山元研究所名誉所長他。欧米を中心に世界各国の医師に活用されている山元式新頭鍼療法の創始者として、現在も治療に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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