目次
第1章 「心の酸性化」時代
第2章 「心の酸性化」をもたらす社会背景
第3章 子どものやる気をくじく構造と回復の手だて
第4章 子どもたちはどのように変わっていったか
第5章 親たちはどのように変わっていったか
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
鵜殿篤
1
親が変われば、子どもは変わります。子どもにやる気がないのは、親がやる気を挫いているからです。親が先回りして何でもやってしまい、子どもに不能感を与えるからです。子どもを一人の人間として尊敬し、自発的な選択をさせていれば、子どもは自立します。大事なのは「民主主義」の精神です。 具体的には計算のドリルを「できる」ようになることによって、子どもたちは自信をつけ、自立していきました。親は命令したり威嚇したり押しつけたりせず、子どもを「勇気づける」ことが大切です。実践を支える背景には、アドラー心理学の理論があります。2019/07/08
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