内容説明
映画にでてくるフレーズは、当然ながら、監督やシナリオ・ライターが、最も効果的なシーンを作るためにその場面に合わせた言葉を選びぬいたものです。いつでも使える88フレーズを新旧の映画からも探してみました。
目次
私の友人、山田さんをご紹介します
よろしくお願いします
お久しぶりです
前にお会いしたような気がします
ようこそ
乾杯!
ご成功をお祝いします
仕事は何をしているのですか?
彼女はヨガを習っています
パリへ行ったことがありますか?〔ほか〕
著者等紹介
原島一男[ハラシマカズオ]
ジャーナリスト。慶應義塾大学経済学部卒業。ボストン大学大学院コミュニケーション学科に留学後、1959年NHKに入局。国際局で英語ニュース記者・チーフプロデューサーを務める。定年退職後、山一電機株式会社に入社、取締役・経営企画部長などを務める。現在、英語・自動車・オーディオ関連の単行本や雑誌連載の執筆に専念。日本記者クラブ・日本ペンクラブ・映画英語教育会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。