出版社内容情報
少年が、海辺で丸い石を拾う。ページをめくるたびに時代を遡り、小石から岩、原石、マグマ、そして原子地球へと、石が経てきた時間と場所を読者も一緒に体験していきます。様々な生き物、動物、恐竜たちがその様子を見守ります。
【目次】
内容説明
きみは せかいだ。いしを みつめる、ぼく。くらげも、くまも、きょうりゅうも、そして、これから いきものになる ものたちも―
著者等紹介
小寺卓矢[コデラタクヤ]
1971年、神奈川県生まれ。写真家、絵本作家、ドキュメンタリー映画撮影者。森に息づくいのちの輝きをテーマに作品を発表するかたわら、学校や図書館等でのスライド講演、簡単写真絵本づくり講座、異ジャンルアーティストとのコラボ公演等を多数行い、全国を飛び回る。北海道子どもの本連絡会会員
きくちちき[キクチチキ]
1975年、北海道生まれ。幼少から札幌や釧路、帯広にて道内で過ごし、現在は、神奈川のいろいろな生きものが暮らす里で、家族と山を眺めながら創作をしている。2013年『しろねこくろねこ』(Gakken)でブラチスラバ世界絵本原画展、金のりんご賞を受賞。2019年『もみじのてがみ』(小峰書店)で同展金牌を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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starbro
142
きくちちきは、新作中心に読んでいる絵本作家です。小寺卓矢は、初読です。素朴でこじんまりとしたお話かと思いきや、時空&宇宙を超えた壮大で凄まじい物語でした。 https://www.alicekan.com/books/10674/2026/06/29
たくさん
5
石というものの壮大な歴史はそうなのだけれど、石の周囲はもっと地味な感じだと思うんだ。こんな華やかな景色と石、生命のスピードというのは私はイメージがしにくかったです。壮大なスケールですがもっと土の知識地学の知識を一つエッセンスをもっと足して仕上げてほしかったなと思いました。2026/07/16
ねこのあくび
2
なぜ「いし」ではなくて「いしとぼく」なのか、だんだんわかってくる。チカチカ、チカチカ… 広がったものが、ぼくの中にも。2026/07/04




