出版社内容情報
空中に浮かぶクラゲを連れて歩く少年、くらげくん。雨をすいこむ傘に、ナゾの水…。ヘンテコな発明品に囲まれ、最高の夏になる!
【目次】
内容説明
スイミングからの帰り道に出会ったのは、空中にぷかぷか浮かぶくらげを引きつれた、ふしぎな少年。もしも、ヘンテコな発明品を作る友だちができたら?「くらげくん」に出会って、タカハシの夏休みは、かがやき出す!
著者等紹介
はらまさかず[ハラマサカズ]
作家、編集者。愛知県生まれ。東京都立大学経済学部卒業。『うさぎとハリネズミ きょうもいいひ』(ひだまり舎)で、第55回日本児童文学者協会新人賞受賞
そねぽん[ソネポン]
イラストレーター。2022年より活動を開始。イラストレーションを軸に、マンガや粘土作品、アニメーションなども制作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
スイ
12
くらげを連れた、発明家の少年と過ごす一夏を描いた連作。 読みながら、自分の体が澄んでいくような気持ちだった。 夏が終わってしまうのが惜しくなる本というのは良い本だ…。 絵も物語にぴったり。 何度でも読みたくなる作品。2026/09/24
mntmt
3
ロマンチックだな。くらげを見に水族館に行きたくなった。2026/08/22
鳩羽
2
スイミングの帰りに出会った不思議な男の子。「ぼく」は宙に浮いたクラゲを連れているその男の子を「くらげくん」と呼んで、やがて友達になる。学校に行ってないけれど、人の周りを飛んでついて回るクラゲスケールや、水を吸収するクラゲの傘なんかを、くらげくんは発明している。その可能性は無限に広がって、「ぼく」はくらげくんと過ごす夏休みをわくわくしながら過ごすことに。なにか大変なことが起こるわけでもなく、ゆるっと読める少し不思議系な話。完全に荒唐無稽な訳でもなく、少しありそうで、少し変化していく自分を、のんびりと楽しめる2026/09/01




