内容説明
いちばんうれしいおくりものってなあに?美しい絵でやさしい気持ちのつながりを描く。
著者等紹介
北見葉胡[キタミヨウコ]
神奈川県鎌倉市生まれ。武蔵野美術短期大学卒業。絵本、書籍装画など多数。又「はりねずみのルーチカ」シリーズ(かんのゆうこ/作、講談社)は全見開きに挿絵の入る童話や絵本として毎年刊行されている。2005年、2015年にボローニャ国際絵本原画展入選。2009年『ルウとリンデン 旅とおるすばん』(小手鞠るい/作、講談社)で、ボローニャ国際児童図書賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。