著者等紹介
おおさわさとこ[オオサワサトコ]
大沢聡子。東京都生まれ。女子美術短期大学情報デザイン科卒業。その後、グラフィックデザイン会社勤務を経て、現在は、子どもに本を手わたす仕事をしながら、イラストレーターとして活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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パパ@えほんログ
1
3歳0ヶ月の息子。お手伝いで失敗するたっくんを見てゲラゲラ。自分もできなくて泣くくせに(笑)きっと、あーわかるわかる、と共感したんでしょうね。我が家の母のお腹にも赤ちゃんがいることを知っているので、赤ちゃんに興味がある様子。各ページの赤ちゃんを見て、「寝てる」とか「たっくんを見てる」と言ってました。家に赤ちゃんが来たらどんな感じか、それを感じてもらえただけでも価値があったと思います。 https://www.ehonlog.com/2016/06/29/takkunnootetsudai/2016/06/29
花梨
1
1冊の本全部が物語になっていて素敵な絵本でした。牛乳を取りに来たたっくんから本編、そしてピクニック。ほっこりした気持ちになりました(*´艸`*)2014/11/25