著者等紹介
とよたかずひこ[トヨタカズヒコ]
豊田一彦。1947年、宮城県に生まれる。早稲田大学第一文学部卒業。東京都在住。主な作品に、『どんどこももんちゃん』(第7回日本絵本賞)などの「ももんちゃんあそぼう」シリーズ(童心社)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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りーぶる
31
可愛い絵なんだけど、ずっと空を飛んでいる時はどこか静かな印象。とよたかずひこさんは娘も大好きなので、ブルブル言うと「ぶるるるる」と不器用に唇動かしてます。(1歳4ヶ月)2017/11/13
Kawai Hideki
24
飛行機が離陸して別の飛行場に着陸するまで。ぶ〜ん、ぶ〜んだけで上昇/下降感を出すのに演技力が必要。2014/02/17
anne@灯れ松明の火
17
遠い方で。乗り物テーマの手づくり絵本の参考に。飛行機が飛んで、最後に帰ってくる。それだけなんだけど、なんだかほのぼのして楽しい。さすが、とよたさん!2017/09/30
刹那
13
バスが可愛かったのでシリーズ4冊読破(๑′ᴗ‵๑)飛行機はまだあまり興味がない様子。空を飛んでいるのは一緒によく見るけど、近くでは見たことないもんね。また、空港に連れて行ってあげよう!2016/11/15
志
11
1歳10ヶ月の息子に。ゆったりと空を飛ぶひこうきが描かれています。『ぶーーーーーん』『ぶるぶるぶるぶる』などの擬音語が多いです。せっかちな息子はどんどんめくってしまい、せっかくの雰囲気を楽しめませんでした。2016/02/03