内容説明
クヌギ、アベマキ、カシワ、ナラガシワ、ミズナラ…どんぐり27種類のなが~いみゅーじあむ。
著者等紹介
いわさゆうこ[イワサユウコ]
宮城県生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵科卒業。はじめての絵本作品は、長男の保育園生活を描いた『ついてきたくま』(文化出版局)。その後『どんぐりノート』(共著 文化出版局)を皮切りに、おもに植物をテーマにした絵本図鑑シリーズを発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ナヲ
35
説明の漫画がめちゃくちゃかわいい♪この1冊を読めばもうどんぐり博士。ものすごく細かいので読み聞かせには不向きかな。2018/11/08
たまきら
25
どんぐりを愛する一年生が借りてきました。一人でじっくり読み、オカンとシェアしてくれないのでオカン一人読み。特に最後の見開きがいい~。これ、ポスターにして部屋に貼っておきたいな。2018/10/24
円舞曲
17
どんぐりには癒されます。この本は可愛らしくて、いいな~。この本のどんぐりの写真は実物と同じ。葉っぱは大きさの比率が同じ。2013/04/08
yumi
5
どんぐりの種類や特徴が分かりやすく書かれています。散歩で大量のどんぐりを拾ってきた子ども達が見比べて種類分けしていました。2015/10/08
縄文会議
4
図鑑絵本。どんぐりの情報が盛り沢山。作者のどんぐりへの愛を感じる。2024/04/13