内容説明
色とりどり、形さまざま。人気のキンギョが18種。
著者等紹介
松橋利光[マツハシトシミツ]
1969年、神奈川県生まれ。水族館勤務ののち、フリーのカメラマンとして活躍中。両生類や爬虫類、水辺の生物などを中心に撮影している
高岡昌江[タカオカマサエ]
1966年、愛媛県生まれ。編集者・ライターとして、おもに子どもの本をつくっている
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感想・レビュー
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kinkin
59
金魚というのは、赤い色のフナ(ワキン)をもとに品種改良されたことを知った。今ではいろいろな品種があるようだ。見かけも変わっていてこの本に載っている顔は面白い。金魚は何度も飼ったが意外と難しい魚だ。また飼いたくなったがしばらくは本で楽しむことにしたい。図書館本。 2016/03/23
小夜風
22
【小学校】人間の手でフナから作り出された金魚。自然の世界では生きられず、人に飼育され人と一緒に生きる金魚。おしりの写真とか面白く読めました♪2014/11/28
たまきら
13
図書館放出本として。保育園へ行く予定。2017/03/29
みんにゃりん
9
金魚美抄展でたくさん見た金魚たちに思いを馳せる★2017/05/13
たまきら
9
大好きな金魚がずら~り。楽しい、きれい、なだけでなく、けっこう観察力も養える楽しい本です。2015/09/10