感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
anne@灯れ松明の火
15
SNSでご紹介。大好きなひろかわさんの、擬音だけ、というのに惹かれて。地元になく(シリーズの「ちもちも」「くりくり」は あるのにね)、隣市予約。お豆の鞘が、ぷちっとはじけて、中から、お豆がぷちぷちぽーん。初めての世界で、いろんな生き物と出会う。それも、みんな、絵と擬音で表現。よーくわかる♪ 最後のぷちっが、またかわいい! 後ろの見返しには、すべて擬音。表紙にも、擬音がちょろちょろ。凝ってるね。2022/06/05
ヒラP@ehon.gohon
9
さやから飛び出したマメが、転がったり跳んだりしながら、いろんな友だちと出合い遊んでいます。 すべてが擬音語だけで語られていて、わかってしまう楽しい絵本です。 子どもが喜びますね。 おマメさんの表情がとても楽しかったです。2016/11/06
遠い日
9
ぷちぷちは何でしょうか?オノマトペだけで進む楽しいお話。ぷちぷちがいろんなことをします。でも、いつも笑ってる。最後の「ぷちっ」が、かわいいんだなぁ。2015/09/26
mikea
8
ほのぼのしたイラストに癒されます。娘も楽しんでいました2017/11/01
雨巫女。@新潮部
8
《図書館》豆くん、可愛い。擬音も可愛い。2012/05/15