内容説明
赤ちゃんが笑う絵本!「ぽーんぽーんぽんぽんぽん」のところは、できるだけリズミカルに。つぎのページの「ぽん」や「ぽぽん」は、表情たっぷりにやってみてください。にこにこ笑う赤ちゃんもいれば、声をあげて笑う赤ちゃんもいます。赤ちゃんは、かかわってもらうことが大好きなんです。
著者等紹介
うしろよしあき[ウシロヨシアキ]
赤ちゃん絵本研究会代表
まるやまあやこ[マルヤマアヤコ]
1982年生まれ。2007年『たんぽぽのふね』(新風舎)で絵本デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はづきち
11
「ぽ〜ん ぽ〜ん ぽんぽんぽん」とあかちゃんをあやす絵本。お母さんやお父さんの表情がおかしくてかわいかったです。息子も「ぽん」「ぽんぽん」などのところで笑っていました。2021/10/19
するめ
3
図書館。2歳3ヶ月、0歳9ヶ月。リズミカルで子どもたちも楽しんでた。何故かここにでてくるじいばあをうちの両親だと思い込んでた🤔2023/11/08
NOYUKI
1
縦に読んでいく絵本。表紙だけ普通でなんか違和感あり。あやすおばあちゃんの仕草がわかんなかった。わたしにはちょっと読みにくいなー。2020/09/10
yuzu
0
0.22021/04/04
ひまわり
0
みんなのアップのにこにこ笑顔が大好きで、息子も同じようににこにこしながら楽しく見ている。ぽんの音が好きなようで、声を出して笑うことも。歌を唄うようにスラスラ読める文も素敵。2020/06/27