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創元推理文庫
パンプルムース氏とホテルの秘密

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  • サイズ 文庫判/ページ数 253p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784488215095
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

内容説明

『ル・ギード』調査員志望のイギリス娘、編集長宅の元料理人・魅惑のエルシー(!)の研修を担当し、彼女を落第させるのが今回のパ氏の任務。編集長夫人には絶対秘密だ。彼女はなぜ、名もないさえないホテルを選んだのか?オーナー・シェフは行方不明だし、彼女の振舞いもおかしい。おまけにポムフリットは怪しい拾い物をし、事態はとんでもない方向に。ホテルになにが…。

著者等紹介

木村博江[キムラヒロエ]
1941年生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

飛鳥

22
フランスを舞台にしたドタバタのユーモアミステリーでした。元警官で現在料理雑誌の調査員のパンプルムース氏が編集長に押し付けられたイギリス人女性の調査員試験の監督。向かったフランス地方で起きる奇妙な出来事の数々。愛犬が口に咥え現れた人間の体の一部。それは行方不明のホテルのオーナーと従業員の物かと推測。戦争当時に消えた数々の名画との関わりを調べながらもドタバタのトラブルに巻き込まれながらも解決に走るパンプルムース氏。殺人事件が曖昧なまま終わり消化不良気味。2017/06/15

がるっち

6
フランス語がとんとわからないから、料理名が出されても、全く想像できずつまらない。日本語にそこのところも直してよー。2012/10/06

鈴音

2
えっと結局、パンプルムース氏は何をしに行ったんだっけとなった。たくさんの驚きの出来事がでてくる様は、隔週掲載の読み物のようです。2021/07/10

ロメオ

2
毎回パ氏と愛犬ポムフリットのドタバタが楽しいシリーズだが、今回はドタバタしすぎて殺人事件がうやむやのまま終わっている。面白く読んだからそれでもいいのだがミステリーとしてどうなのか…。あとがきによると未訳作品がたくさんあるようなので、いつか刊行されることを期待する。2018/10/17

BECHA☆

2
ミシュラン東京版が話題のこの時期の読書にピッタリの1冊。 今回のパンプルムース氏への指令は以前編集長の家に住み込んでいたイギリス娘エルシーが突然『ル・ギード』の調査員に応募して来たことから始まります。 フランス料理の薀蓄もさることながら、さまざまなお国柄の描写も面白かったし何よりやっぱり女性は凄いなぁ(笑)ですね。ボンドさんって恐妻家なのかしらん。 ポムフリットも大活躍。元警察犬の面目躍如。2007/12/30

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