目次
春の料理(新筍と貝柱の木の芽和え;壱岐の伝助穴子と早春の地野菜サラダ ほか)
夏の料理(由良の雲丹と徳島鮑のすだちジュレかけ;舞鶴の鳥貝と白ずいきの酢の物 ほか)
秋の料理(丹波黒豆のおからと丹波地鶏の卯の花豆腐クリームがけ;横輪のつくね芋山かけ ほか)
冬の料理(伊勢海老の茶碗蒸しうすい豆のクリームソースがけ;松葉蟹と下仁田葱の柚子味噌がけ ほか)
著者等紹介
吉田靖彦[ヨシダヤスヒコ]
1951年兵庫県西宮生まれ。大阪・心斎橋で『割烹よしだ』を経営。その後、弟子に移譲し、姉妹店として兵庫・三田に『鶴林美味旬菜』を出店。日本のみならず海外にも料理指導を行うなど幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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