保存版 永山寛康のそば・そば料理大全―基本と創意214品の全技法

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  • サイズ A4判/ページ数 270p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784751112779
  • NDC分類 596.3
  • Cコード C2077

目次

そば打ちの技術とその展開(手打ち技術を表現するそば;冷たいつけ汁が魅力のそば;温かいつけ汁が魅力のそば;温かいかけ汁が魅力のそば;冷やあけ汁が魅力のそば;ぶっかけそば;種もののそば;釜揚げ・あつもり;変わりそば)
天ぷらと鴨料理の質を高める(天ぷらのそば・天ぷらの一品料理;鴨のそば・鴨の一品料理)
そば粉やそば店の食材を生かし切る(そばがき;そばずし;そば前・一品料理;ご飯もの;甘味・デザート;そばのコース料理)

著者等紹介

永山寛康[ナガヤマヒロヤス]
1957年(昭和32年)生まれ。21歳でそば打ちの世界に入る。名人と名高い片倉康雄・英晴父子に師事し、そば打ちの基本を学ぶ。『西神田一茶庵』『日本橋三越一茶庵』に従事した後、『立川一茶庵』で店長を務める。その後、手打ちそば教室の主任講師などを務め、2004年より「永山塾」を開塾。長年研鑽を積んだそば技術やそば料理の技術を多くの人に教える。感性豊かなそば打ちやそば料理の指導に、プロアマ問わずファンは多い。近年はそば関連企業と提携して、開業希望者やそば店等への技術指導にも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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訪問者

4
趣向を凝らした214品のそば料理が紹介されている。そばを食す時はもりとかおろしのシンプルな奴を好んでいるので、紹介される料理の数々にちょっと吃驚する。でも大変美味しそう。2024/05/05

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