目次
AP´ERITIFS―アペリティフで乾杯!(イポクラス/バスク風リモナード;サングリア/白サングリア ほか)
ENTR´EES―前菜は、食事の入り口(新玉ねぎのスープ/えんどう豆のスープ、カプチーノ仕立て;焼き野菜のサラダ、トマトのジュレを添えて ほか)
PLATS―主菜は食事の主役、ゆっくり堪能(スズキのポワレ;まぐろのバスク風 ほか)
DESSERTS―締めくくりは、デザートあればこそ(いちごとシャンパーニュ;ライムとパイナップルのグラスデザート ほか)
著者等紹介
塚本有紀[ツカモトユキ]
横浜生まれ、滋賀育ち。京都外国語大学英米語学科卒業。1995年渡仏、ル・コルドン・ブルー・パリ校で料理とお菓子、ケータリングを学ぶ。2000年5月フランス料理・製菓教室「アトリエ・イグレック」を大阪に開講
宮田昌彦[ミヤタマサヒコ]
1963年大阪生まれ、大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業。株式会社エムツーフォト代表取締役。現在は大阪芸術大学デザイン学科及び株式会社ニコンイメージングジャパンにて講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。