四季を和える―割烹の和えものの展開

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四季を和える―割烹の和えものの展開

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  • サイズ B5判/ページ数 159p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784751110140
  • NDC分類 596.21
  • Cコード C2077

目次

組み合わせの妙を楽しむ
四季を和える(春を和える;夏を和える;秋を和える;冬を和える)
調理集―作り方と和え衣小事典(作り方;和え衣小事典)

著者等紹介

上野直哉[ウエノナオヤ]
1970年大阪市出身。割烹「玄斎」店主。浪速料理研究家で浪速割烹「喜川」の創業者・上野修三の次男に生まれ、大阪、京都で修業。2004年、兵庫県神戸市に「玄斎」を開店(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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佐々陽太朗(K.Tsubota)

37
上野さんとはじめて出会ったのは昨年の秋、丹波篠山に山の芋を掘りに行ったときのこと。神戸にあるお店「玄斎」に初めておじゃましたのは先月のこと。カウンターで美味しい御酒をいただきながら、料理を堪能させていただきました。さて、この本ですが和の和え物を季節ごとに写真入り、レシピ付きで紹介して下さっています。もう、見ているだけで涎がでます。とりあえず春の和え物をじっくりと読みました。定番の「たけのこの木の芽和え」はもちろんのこと、「飯蛸と分葱のぬた和え」は自分でも作ってみるつもりです。エンドウ豆が出たら鶯和えもね。2013/04/06

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