内容説明
国境を越えて影響力を与え続ける「被抑圧者の教育学」の著者フレイレの思想と実践への道案内。
目次
はじめに なぜパウロ・フレイレか
第１章 マンゴーの木の下で学ぶ
第２章 パウロ・フレイレを亡命に導いた識字教育の方法
第３章 自分史に学ぶ
第４章 解放のための教育学
第５章 再びブラジルを学ぶ
第６章 革命的な教育者
第７章 現代教育思想史におけるパウロ・フレイレ
対談 「今世紀末の教育を展望して」
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tocco
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ちょっと難しすぎた。訳語がそのままという感じで読みにくさもある。しかも読みたかった本と違うことに気がついた、、2021/03/19
