出版社内容情報
市民社会の構成体としての労働組合には、どのような経済学が必要とされているか。本書はロンドン大学の経済学者が中心となって、マルクス主義公式論に立たず、真に不可欠な問題への生きた回答を与えた画期的なテキストである。各章末に日本のデータを訳者が増補した。
市民社会の構成体としての労働組合には、どのような経済学が必要とされているか。本書はロンドン大学の経済学者が中心となって、マルクス主義公式論に立たず、真に不可欠な問題への生きた回答を与えた画期的なテキストである。各章末に日本のデータを訳者が増補した。
東京都公安委員会 古物商許可番号 304366100901