出版社内容情報
分断が深まり、社会が内向きに閉じていく時代に
外部への風穴を穿つことはできるのか?
トランピズムが覆い尽くす現代世界の「根本的に不可能な生」を引き受けながら、
それでも他者と公平に関わり続ける倫理はいかにして可能か。
【アメリカ人類学の俊英が描く、来たるべき人類学の可能性】
【目次】
序章 人類学者の中で、一人のエスノグラファーとして
第1章 手元の世界──科学と文学のあいだ
第2章 経験という方法──読む、書く、教える、フィールドワーク
第3章 まだ来ぬ人間性のために──政治、芸術、小説、エスノグラフィー
終章 批評家としての人類学者
謝辞
『人類学は何ができるのか』解説に代えて──訳者・奥野克巳に訊く
原注
内容説明
分断が深まり、社会が内向きに閉じていく時代に、外部への風穴を穿つことはできるのか?「根本的に不可能な生」を引き受けながら、それでも世界と関わり続けるために―。
目次
序章 人類学者の中で、一人のエスノグラファーとして
第1章 手元の世界:科学と文学のあいだ
第2章 体験という方法:読む、書く、教える、フィールドワーク
第3章 来たるべき人間性のために:政治、芸術、小説、エスノグラフィー
終章 批評家としての人類学者
著者等紹介
パンディアン,アナンド[パンディアン,アナンド] [Pandian,Anand]
ジョンズ・ホプキンズ大学人類学教授。2025年まで文化人類学会(Society for Cultural Anthropology)の会長を務めた。加えて、急進的なエコロジー的想像力と協働のためのコミュニティである「エコロジカル・デザイン・コレクティブ」のキュレーターとしても活動。現在は家族とともにボルチモアに暮らし、荒廃に向かう地球の未来を取り戻すことをテーマにした新たな書籍に取り組んでいる
奥野克巳[オクノカツミ]
1962年生まれ。文化人類学者。立教大学異文化コミュニケーション学部教授
花渕馨也[ハナブチケイヤ]
1967年生まれ。文化人類学者。北海道医療大学看護福祉学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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