「バカ」の研究

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「バカ」の研究

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  • サイズ 46判/ページ数 330p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784750516509
  • NDC分類 035
  • Cコード C0095

出版社内容情報


フランスで8万部のベストセラー! 世界20カ国で翻訳決定!

職場で、家庭で、社会で、ネットで、人はなぜバカなことをするのか?
ダニエル・カーネマン、ダン・アリエリー、アントニオ・ダマシオ、ジャン゠クロード・カリエールなど、世界の知性が結集し、頭脳を駆使して「バカ」という謎に迫る!?

「バカはなぜ自分を賢いと思いこむのか」
「感情的な人間はバカなのか」
「バカみたいに食べすぎてしまうのはどうして?」
「マスコミの情報操作に釣られるバカ」
「民主主義は合理性で成り立っているのか」etc...

行動経済学、認知心理学、情報科学、哲学、人類学ほか、多角的な視点から、人間のバカげた行動を徹底解析!


【目次】

バカについての科学研究(セルジュ・シコッティ/心理学者)
知性が高いバカ(イヴ゠アレクサンドル・タルマン/自然科学者)
迷信や陰謀を信じるバカ(ブリジット・アクセルラッド/哲学者)
バカの理論(アーロン・ジェームズ/哲学者)
人間は決して合理的な生き物ではない(ジャン゠フランソワ・マルミオン/心理学者)
認知バイアスとバカ(エヴァ・ドロツダ゠サンコウスカ/社会心理学者)
二とおりのスピードで思考する(ダニエル・カーネマン/ノーベル賞経済学者)
なぜ人間は偶然の一致に意味を見いだそうとするのか(ニコラ・ゴーヴリ/数学者)
バカのことば(パトリック・モロー/編集者)
感情的な人間はバカなのか?(アントニオ・ダマシオ/神経科学者)
バカとナルシシズム(ジャン・コトロー/精神科医)
フェイクニュースを作っているのはメディア自身だ(ライアン・ホリデイ/メディア戦略家)
SNSにおけるバカ(フランソワ・ジョスト/哲学者)
インターネットのせいで人間はバカになる?(ハワード・ガードナー/認知科学者・教育学者)
バカとポスト真実(セバスチャン・ディエゲス/神経心理学者)
バカげた決定を回避するには?(クローディ・ベール/人間科学ジャーナリスト)
なぜバカみたいに食べすぎてしまうのか?(ダン・アリエリー/行動経済学者)
動物に対してバカなことをする人間(ローラン・ベーグ/社会心理学者)
子どもとバカ(アリソン・ゴプニック/哲学者)
夢とバカの関係(デルフィーヌ・ウディエット/脳研究者)
バカは自分を賢いと思いこむ(ジャン゠クロード・カリエール/シナリオライター)
バカなことをした自分を許す(ステイシー・キャラハン/心理学者)
知識人とバカ(トビ・ナタン/心理学者・人類学者)



著者紹介

ジャン゠フランソワ・マルミオン
フランスの心理学者。心理学専門マガジン『ル・セルクル・プシ』編集長。本書『「バカ」の研究(Psychologie de la Connerie)』はフランスでベストセラーに。シアンス・ユメンヌ社などから心理学関連の著作を多数刊行。編著に、本書と同シリーズの第二弾『バカの世界史(Histoire universelle de la connerie)』、第三弾『美形とブスの心理学(Psychologie des beaux et des moches)』など。


田中 裕子(たなか・ゆうこ)
フランス語翻訳家。訳書にアラン『幸福論 あなたを幸せにする93のストーリー』(幻冬舎)、クリストフ・アンドレ/パトリック・レジュロン『他人がこわい あがり症・内気・社会恐怖の心理学』(共訳)(紀伊國屋書店)、ジャン゠バティスト・マレ『トマト缶の黒い真実』(太田出版)などがある。

目次

バカについての科学研究
知性が高いバカ
迷信や陰謀を信じるバカ
バカの理論
人間は決して合理的な生き物ではない
認知バイアスとバカ
二とおりのスピードで思考する
なぜ人間は偶然の一致に意味を見いだそうとするのか
バカのことば
感情的な人間はバカなのか?バカとナルシシズム
フェイクニュースを作っているのはメディア自身だ
SNSにおけるバカ
インターネットのせいで人間はバカになる? 
バカとポスト真実
バカげた決定を回避するには? 
なぜバカみたいに食べすぎてしまうのか? 
動物に対してバカなことをする人間
子どもとバカ
夢とバカの関係
バカは自分を賢いと思いこむ
バカなことをした自分を許す
知識人とバカ

著者等紹介

マルミオン,ジャン=フランソワ[マルミオン,ジャンフランソワ] [Marmion,Jean‐Fran〓ois]
フランスの心理学者。心理学専門マガジン『ル・セルクル・プシ』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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どんぐり

92
バカは、自分がバカであることに気づかないので、もしかしたら自分も知らずにバカな行動をしているかもしれない。そんなことに気づかされる本である。なぜそんなことをしてしまったの? バカじゃない。巷にはそんな人があふれ、世間からバッシングを受ける。このバカの研究本は、「世の中にはなぜバガがたくさんいるのか」「人間はどうして時折バカみたいな言動を行ってしまうのか」「人間の知性が低下しているのではないか」、この問いに答えるように心理学者、哲学者、認知科学者、ノーベル賞経済学者、精神科医、脳研究者、神経科学者等23人→2021/07/27

lily

85
バカの種類...確信、虚栄心、ナルシシズム、空疎な精神、高飛車な態度、固定観念、違法性、確証バイアス、フレーミング効果、自己愛性パーソナリティ障害、月並みな言い訳、怒りによる自分アピール、偽の合意、過剰な選択肢、論理的な非一貫性、ペアレンティング...。自らを定義する信念と価値を。私達は不完全で中途半端なバカなんだから。セルフコンパッションも忘れずに。哲学史は知性の欠如隠し。バカの真逆は創造。今日は何を読んで想いバカを味わい尽くそうか。2021/02/26

けんとまん1007

58
とても深い洞察に富んだ1冊。「バカ」と言っても、いろいろなニュアンスがあるが、それでも共通する要素がある。まさに、世界の知性がそれぞれの分野で述べていて、まさに、示唆に富んだものがある。しかも、そういった人達でも、バカになるうるということ認識しているのがさすがだと思う。わかりやすいのが、バカとウソつきの違い。たちにおえないのは、どちらか・・・バカでウソつきは最悪だろう。そんな人たちを思い出してしまうのが。。。2021/01/21

trazom

57
哲学者、心理学者、科学者など24人の知性が「バカ」を論じた本で、「フランスでベストセラー」との宣伝に惹かれて手にしたが(こういう広告に釣られると大抵失敗する)、バカな本を読んだという後悔が残る。すべて、真剣な議論ではあるが、そもそもバカの定義がバラバラ。知性の問題なのか倫理なのか、回避すべきなのか人間の本質本能なのか、バカと創造性をコインの裏表としてポジティブに捉えるのかなど、切り口は多様。この本の企画を知った人はみんな、或る国の大統領についての本だと思ったというが、その方が具体的で面白かったかも…。2020/08/08

フユコ

51
「はじめに」からバカのオンパレードが凄かったです。 人からのバカなことや自分がしでかすバカなことを考えるきっかけになりました。 色んなバカがありますね。2020/12/11

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