日米同盟のコスト―自主防衛と自律の追求

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日米同盟のコスト―自主防衛と自律の追求

  • 武田 康裕【著】
  • 価格 ¥2,750(本体¥2,500)
  • 亜紀書房(2019/06発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 256p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784750515397
  • NDC分類 319.105
  • Cコード C0031

内容説明

米軍の抑止力の一部を「自己負担」するといくらかかるのか?弾道ミサイル防衛、シーレーン防衛、在沖縄米軍基地の日米共同使用を含む島嶼防衛のコストとは―“同盟”と“自主・自由”の問題を数字の観点から考える!

目次

第1章 同盟のコストとリスク
第2章 トランプ政権の登場と日米同盟の行方
第3章 日本を取り巻く戦略環境
第4章 日米同盟の費用対効果
第5章 弾道ミサイル防衛
第6章 シーレーン防衛
第7章 島嶼防衛と在沖縄海兵隊の代替

著者等紹介

武田康裕[タケダヤスヒロ]
北海道大学法学部を卒業。東京大学で博士号(学術)を取得。防衛大学校国際関係学科兼総合安全保障研究科教授。専門は国際関係論、比較政治、アジア安全保障。主著に『民主化の比較政治―東アジア諸国の体制変動過程』(ミネルヴァ書房、2001年/大平正芳記念賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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